室温18度を下回る住宅に住んでいると、心身が休まらない、寿命に影響するとWHOが発表。海外ではイギリスが熱心に推進しております。
日本においては、ひと部屋から心身が休まるシェルターとしての「健康省エネルーム」づくりをスタート、国・自治体の補助金活用により20万円程度の負担で「ひと部屋断熱」も可能になります。
金銭的余裕のある方だけではなく、全ての国民に「命を守るひと部屋」の確保について、消費者、中央省庁、地域行政、医療・建築有識者、関連事業者と一緒に考えます。
主催:(一社)日本住宅リフォーム産業協会JERCO ジェルコ
共催:神戸市、(一社)健康省エネ住宅を推進する国民会議、NPOひょうご安心リフォーム推進委員会
後援:兵庫県
| 日 時 |
2024年11月23日(土)13:30~16:30 |
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会場 |
ANCHOR KOBE(アンカー神戸) イベントスペース (神戸市中央区加納町4-2-1 神戸三宮阪急ビル15階) |
| 参加費 | 無料 |
| プログラム |
1.関係省庁からの関連政策報告 |
| 申 込 | こちらの申込フォームから |
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