共催:神戸市、すまいるネット
みなさんは住まいの将来についてイメージしたことがありますか?住まなくなったとき、住めなくなったとき、その住まいは空き家になります。空き家には様々なリスクが存在し、それは地域に危険を及ぼし、犯罪を引き起こす可能性が潜んでいます。空き家問題に潜む社会的リスクを、犯罪心理学の専門家・桐生正幸さんがわかりやすくお伝えします。
※セミナーの録画を後日配信します。録画の視聴には事前のお申込みが必要です。
日 時 | 令和7年9月23日(火曜・祝日)10時00分~12時00分 ※受付は9時30分から |
場 所 | 垂水区文化センター レバンテホール (神戸市垂水区日向1-5-1 レバンテ垂水2番館3階) |
対 象 | どなたでもご参加いただけます |
定 員 | 200名 |
費用 | 無料 |
主な内容 |
犯罪心理学から見る空き家 空き家が犯罪の温床となる可能性や、地域に与える心理的影響について、犯罪心理学の視点から解説します。 |
講師 |
桐生 正幸 氏(東洋大学 社会学部 社会心理学科 教授) 山形県生まれ。専門は心理学、犯罪心理学、社会心理学で、論文や書籍など多数。マスメディアにおける出演やコメントなども多く、民事事件・刑事事件の協力も行っている。研究業績により警察庁長官賞受賞。 |
申 込 |
本ホームページの「お申込みフォーム」または電話のいずれかにより、以下を「すまいるネット」までご連絡ください。 ※お申し込みと同時に予約完了となります。あらためて参加可否の連絡はいたしません。 ※先着順のため、定員を超える場合、こちらから連絡することがあります。 ※電話でお申し込みの際は、①タイトル、②氏名、③住所、④電話番号、⑤参加人数をお伝えください。 ※録画視聴のみを希望される場合は、お申込み時にその旨をお伝えください。「お申込みフォーム」からは、備考にその旨を記入してください。 【〆切】令和7年9月18日(木) |