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すまいのお悩みQ&A

暮らす

  • Q. 防犯対策や日ごろから気をつけることは?

    近所で空き巣被害が続いていて、わが家も被害を受けないか心配です。どのような防犯対策をすればいいですか?また、日頃から気をつけることはありますか?

    A.

    まず、犯罪者が住宅へ接近・侵入しづらい状況をつくることです。例えば、周囲の見通しを良くして、建物の内外から監視が行き届くようにしたり、門扉や塀を設置して敷地や建物に近づきにくくすることなどが考えられます。また、犯罪者は2階の窓からも侵入しますので、駐車場の屋根や倉庫などがあれば、そこから2階への足がかりになるものを置かないようにしましょう。

    その上で、すまいの防犯性を高めるため、窓に補助錠、面格子、シャッターなどを取付けたり、防犯合わせガラスに替えることや、警備会社等のセキュリティシステムを設置する方法もあります。

    日頃から気をつけることとしては、郵便受けや植木鉢の下に置き鍵をしない、外出時や就寝時に必ず戸締りをすることなどがあります。また、普段見かけない人に対して声かけ等を行うのも犯罪防止に有効です。さらに、地域住民で協力し、パトロールなどの自主防犯活動や、門灯・玄関灯を終夜点灯するなど、地域全体で犯罪者が寄り付きにくい街づくりを進めることも大切です。

    2018年02月15日現在

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  • Q. 木造の長屋住宅も無料で耐震診断ができますか?

    自宅は木造の長屋住宅なのですが、この場合も無料で耐震診断をお願いできますか

    A.

    長屋の場合は、一棟の所有者(家主)がお一人であればその所有者の申込みで、一棟の所有者が複数の場合は所有者全員の

    同意をいただいたうえで実施することが出来ます。

    すまいるネット/すまいの耐震化

    2021年04月02日現在

  • Q. 長屋の一部解体で、どこまでの対応が必要ですか?

    長屋の自己所有分を解体しようとしたら、隣から壁面がむき出しになるし、雨漏りや強度が心配と言われました。どこまでの対応が必要ですか。

    A.

    長屋の一部を切り取った際の切取面の補修費は、切り取った側の負担となります。その仕上げは、最低限トタン仕上げは必要ですが、長屋の端の壁と同等の仕上げまで要求されることがあります。

    また戸数が減ると強度が弱くなることがあるため、構造的な強度を保つように、補強を要求されることがあります。隣家とよくお話し合いください。

    2018年02月13日現在

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  • Q. 地震に備えて家具固定をしたい。市販の家具固定グッズで大丈夫?

    地震時の家具の転倒による被害が心配なので、家具を固定しようと考えています。職場の友人は、工務店に家具固定を依頼したと聞いたのですが、ホームセンター等で販売されている家具固定グッズを利用する方が手軽にできるのでは、と考えています。(30代男性)

    A.

    近い将来に発生が予想される南海トラフ地震では、大きな横揺れが数分間続くと言われています。大きな家具や倒れやすい家具を固定しておくことは、家具転倒による被害を防止したり、逃げ道を確保する上でも非常に有効ですので、すぐに取り組まれることをおすすめします。

    ホームセンター等で販売されている突っ張り棒タイプの器具は、手軽に家具を固定できる手段のひとつですが、天井がしっかりとしていて、家具との隙間を設けないように設置しないと効果が期待できないので、注意が必要です。また、金具などで柱や壁に家具をネジで固定する方法は固定効果が高いのでおすすめしていますが、下地が入っていない壁に固定するなど、誤った方法では効果が十分に得られません。わからない場合は専門家に固定してもらいましょう。

    すまいるネット/すまいの耐震化

    2018年02月14日現在

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  • Q. 居宅を事業用で貸す時の注意点

    実家が空き家となり、立地が良いので店舗として貸してほしいと言われています。住居を事業用として貸す時の注意点はありますか。

    A.

    まず、事前に契約内容の確認をしましょう。賃料・礼金・敷金などの金銭の授受に関することはもちろんですが、物件の用途、解約時の原状回復に関する取り決め、契約中に設備や屋根などの構造部分に破損があった場合、修理費用は誰が負担するのか、など契約書に明記しておくと安心です。次に、税制においては固定資産税・都市計画税が上がります。賃料収益を申告する場合、居住用家賃は非課税ですが、事業用及び駐車場賃料は課税対象です。さらに、「近所のトラブルとなる要素はないか」注意が必要です。例えば駐車場不足、騒音、臭気問題など予見できるトラブルに対処しているか確認しておく必要があります。加えて、貸主として、道路や開発の計画はないか、用途地域による業種の制限、地域の取り決めはないか、使用方法が建築基準法や消防法が抵触していないか、を把握しておく必要があります。仲介する不動産会社にあらかじめ調査を依頼し、説明を受けた上で契約することをおすすめします。

    2021年02月09日現在

  • Q. 網入りガラスと防犯合わせガラスの違いは?

    近所でガラスを破って侵入される窃盗がありました。我が家の1階は網入りガラスが入っていますが、安全でしょうか?また、防犯合わせガラスとの違いは何ですか?

    A.

    網入りガラスはワイヤーが入っているため一見頑丈そうに見えますが、ワイヤーは火災時に熱でガラスが割れても破片が脱落せず、延焼を防ぐために入れています。破壊行為には弱く、防犯性は期待できません。防犯性を高めるのであれば、防犯合わせガラスに取り替えるのが有効です。

    そのほか、複層ガラスは省エネ断熱効果が目的であり、強化ガラスも一般的な板ガラスに比べて強度があり、破損時には破片が粒状になるため安全面は優れていますが、どちらも鋭利なもので衝撃などを与えられると簡単に破壊されてしまいます。

    防犯ガラスは2枚の板ガラスに中間膜を挟み強い衝撃などで破損した場合も、破片が飛び散らず貫通しないため、屋内に侵入しづらくなります。

    2018年02月15日現在

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  • Q. 突っ張りポールやたんすの下に敷くプレートの効果は?

    家具の固定に「市販の突っ張りポール」やたんすの下に敷くプレートなどがありますが、効果はどの程度あるのでしょうか

    A.

    「突っ張りポール」は天井が「吊り天井」で頑丈に固定されていない場合や、固定する位置が家具の前方の場合は、あまり効果が得られないとされています。

    また家具の下に敷く「プレート」については、他の器具等と併用する場合は、ある程度の効果が認められますが、単独では効果が得られないケースが多いようです。

    しろうと判断で家具の固定をしても、効果が得られるかわかりません。大工さんなどの専門家に相談されてはどうでしょうか。

    すまいるネット/すまいの耐震化

    2018年02月09日現在

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  • Q. シロアリ被害の予防方法は?

    先日知人の家がシロアリの被害があったことを聞いて、少し不安になりました。シロアリの予防方法や、わかりやすい予兆などもあれば教えてください。

    A.

    シロアリ被害は、気づいたときには手遅れになっている場合が多いため、まず予防策を講じることが大切です。シロアリは湿気が多く、風通しの悪い場所を好み、そのため浴室や台所の床下でよく発生します。床下は風通しをよくすることを心がけ、換気口の前に植木鉢などの風通しを悪くするモノを置かないようにしましょう。また建物周辺に木杭や腐朽樹木などがあると、ここからシロアリが繁殖する場合がありますので、注意してください。

    新築する際の予防方法としては、防蟻処理された材料を使用する方法がありますが、年数がたてばやがて防蟻効果も薄れていきます。日頃から身近にできる予防策を実践しましょう。

    廊下や外壁の木材に穴が開いていたり、隙間に土が詰まっていたり、床下などに土でできた筋(蟻道)や羽アリを見たなどの症状がある場合は、すでに被害にあっている可能性がありますので、できるだけ早く専門業者による調査を行いましょう。 シロアリ駆除専門業者の紹介については、下記にご相談ください。
    兵庫県ペストコントロール協会
    日本しろあり対策協会

    2018年02月13日現在

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  • Q. 孫のために耐震改修をしたい。どれくらいの費用がかかる?

    最近、娘に可愛い孫が生まれ、家に遊びに来てくれるようになりました。しかし、自宅は昭和40年代に建てられた木造戸建住宅で、過去に耐震診断した結果、「倒壊のおそれがある」と判定されています。費用もかかるため工事に踏み切れませんでしたが、最近娘から地震の時に倒壊の不安があるから孫を安心して実家に連れて行けないと言われています。思い切って耐震改修工事を検討しているのですが、いくらぐらい費用はかかるのでしょうか。また、工事中に仮住まいが必要となると費用がかかるため、住みながら工事をしたいのですが可能なのでしょうか。(60代,男性)

    A.

    工事費用はそれぞれの住宅の状況や工事の内容によって様々ですので一概には言えませんが、過去の例では1戸当たり200万円以下で行われる場合が多いようです。間取りの変更やバリアフリー化など、すまいのリフォームに合わせて補強工事を行うと、時間や費用の面で効率的です。耐震改修費用(設計費と工事費)の一部について各自治体で補助制度があり、神戸市の場合、最大127万円の補助を受けることができます。また、所得税の控除、固定資産税の減額など税金の優遇措置も受けられます。(補助の制度は各市町で異なりますので、詳しくは建物所在地の自治体にお問い合わせください。)

    リフォームや耐震改修工事は住みながら工事できることがほとんどですが、工事実施の前に施工会社としっかり打合せをし、工事の内容やスケジュールを良く理解した上で、進めていくことが大事です。

    「阪神・淡路大震災で壊れなかったけれど、次は壊れるかもしれない」と考えて備えることが重要です。今後、高い確率で発生することが予測される南海トラフ地震に備えて、すまいの耐震化を進めましょう。

    すまいるネット/すまいの耐震化

    2018年02月14日現在

  • Q. 自宅のリフォームについて

    自宅時間をさらに有意義にする為に、自宅のリフォームを検討しています。しかし、リフォーム業者に馴染みがなくどのような業者にお願いすればいいかわかりません。

    A.

    神戸市には市民の皆さんがすまいに関して相談できるすまいの総合窓口として「神戸市すまいの安心支援センター(すまいるネット)」があります。すまいるネットには、建築士事務所や建設業者の選定をお手伝いし、情報提供するための名簿掲載システム「すまいるパートナー」を用意しております。信頼して付き合える業者探しにお役立て下さい。なお、知っておくべき知識や責任についても学んでいただくため、すまいるネットの相談窓口を利用いただくことをおすすめします。すまいのお困りごとはぜひご相談ください。

    2021年02月16日現在

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  • Q. カビができにくくするには?

    部屋の隅や押し入れの中がカビだらけになって困ります。どうすればカビができにくくなりますか?

    A.

    日本の伝統的な木造住宅は、目に見えないすき間も多く、室内の湿気が自然に逃げていくしくみになっていました。これに対し、現在の住宅、特に鉄筋コンクリートのマンションは気密性が高く、湿気が室内にこもりがちです。

    カビが繁殖しやすい条件は、(1)栄養分がある(2)適度な温度以上である(3)湿気が多い、の3点です。栄養分について言えば、カビはでんぷん質をもっとも好みますが、これに限らず、布やコンクリートに付着したわずかな有機質でもエサにするので、完全な排除は困難です。また、気温が20度を超えるとカビは元気になりますから、この対策もむずかしいところです。

    結局、カビ対策で一番重要なのは、住まいの湿気をいかに押さえることができるかです。そのため、晴れた日は空気の入れ替えをして湿気が内にこもらないようにします。部屋はもちろん、押入れなども戸やふすまを開けて空気を通してください。押入れは、床や壁にすのこなどですきまをつくり、空気の通り道をつくるのも効果的です。また、特に湿気が多くカビの生えやすい浴室は、使用後必ず換気窓を開けるか、換気扇を回して湿気を屋外に逃がすようにします。

    2018年02月15日現在

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  • Q. マンション耐震化促進事業って、どんな補助制度ですか?

    神戸市には「マンション耐震化促進事業」という補助があると聞いたのですが、どういう要件の制度でしょうか

    A.

    昭和56年以前の共同住宅の場合、まず神戸市が実施している無料診断を受けていただくことができます。しかし共同住宅の場合、この無料診断では建物の安全性を十分に判断することができないため、より精密な診断をする必要があります。これが「精密診断」です。

    精密診断は共同住宅の管理組合や所有者が自ら有償で実施する必要がありますが、負担を軽減して精密診断の実施を進めていただくため、神戸市ではその費用の一部を補助する「マンション耐震化促進事業」を実施しています。

    (共同住宅の管理組合や所有者が実施する精密診断にかかる費用の2/3あるいは戸数あたり4万円のうち低い額が補助)

    ただし、事前に申請が必要になりますので、詳しくはすまいるネットまでお問合せ下さい。

    すまいるネット/すまいの耐震化

    2018年02月09日現在